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논문 국내 국내전문학술지(KCI급) メール文に見られる用件の切り出し方の比較 ― タスクの種類および使用表現に注目して―

  • 학술지 구분 국내전문학술지(KCI급)
  • 게재년월 2022-05
  • 저자명 김현주
  • 학술지명 일본어교육연구
  • 발행처명 한국일어교육학회
  • 발행국가 국내
  • 논문언어 외국어
  • 전체저자수 3

논문 초록 (Abstract)

本稿では、用件の切り出しの有無は読みやすさという読み手配慮に直結するものと考え、メール文 を対象にどのように用件を切り出しているかについて調べた。本研究では、韓国人日本語?習者(以下 K)30名と日本語母語話者(以下J)30名を対象に10種類のタスクを?え?集した600件のデ?タを用い る。10種類のタスクは留?生が遭遇する場面と読み手を想定したものである。 タスクの種類および母語別に比較を行った結果、用件を切り出す際の表現や出現?に違いが見られ た。まず、母語別の比較の結果、JのほうがKより用件の切り出しを使用する傾向があることが明らか になった。また、用件の切り出しが現れやすいタスクの共通点を調べた結果、①?み手との?係が 「疎」の?係であること、②?み手への負?度が高いこと、③用件の詳細を述べる必要があること、④ 相手からの情報を前提とするメ?ルである、ということが考えられた。これらの?件を基準にタスク 別の用件の切り出しの使用有無を調べた結果、①~④のうち、3つ以上?てはまるタスクの場合は用 件の切り出しが多いことがわかった。さらに、用件の切り出しの際に用いられる表現を調べた結果、 ?者が用いた表現は類似していたものの、Kには用件の切り出しの際に連用中止形の使用が全く見ら れなかった。また、敬語の誤りや丁寧度が低い話し言葉の使用が見られた。 以上の結果から、?み手との?係、負?度、詳細の必要性、前提情報の?件がそろえば用件の切り出 しをする必要があり、用いられる表現としては、相手が「疎」の?係の場合は丁寧度に留意し、連用中 止形を用いて述べるなど文?にも注意を?うように指導する必要があると思われる。